2016-06-13 認知症の失禁対策 認知症お風呂入らない 認知症が進行にともない頻尿になり、失禁が日常的になりやすくなっていきます。 また部屋からトイレまで距離があるとトイレを探して徘徊しそのうち目的を忘れるというケースもあるようです。 そんな失禁に対する対策としては部屋からトイレまで手すりや明かりなどをつけできるだけ楽に移動できるにしたり、トイレそのものもバリアフリーし、独力で用を足しやすくするということが考えられます。 失禁などの排泄関係のストレスは介護する側も非常なものがあります。 万全の環境対策をとりましょう。